【美食探偵 明智五郎】結末は漫画と同じ?原作とドラマの違いを考察!

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こんにちは!東村アキ子さんの大ファン!RinkCockです。

とうとうはじまりましたね!「美食探偵 明智五郎」!

原作は2015年から集英社「Cocohana」に掲載された名作!

「美食探偵 明智五郎」は、美食家の探偵・明智五郎が、料理・食材・飲食店など…「食」にまつわる事件を通して、マグダラのマリア(首謀者)を追うミステリー作品。

探偵ものには珍しく、推理がメインではなく、マグダラのマリアと交わす言葉以外でのやり取りや毎回殺人事件があいまいになっていくストーリーも興味深い作品ですよね。

しかし、最近では、原作とドラマの設定が違ったり、キャラクターが崩壊していたり、新キャラが出てきてガッカリしたり…。

最終的には結末が違うこともしばしば…。

そこで!今回は、ドラマ【美食探偵 明智五郎】について

  • 結末は漫画と同じなのか?
  • 原作とドラマの違いはどこか?
  • キャストやストーリーで異なる点は?などなど…

原作が好きだからこそ見える観点で結末を考察していきます!

RinkCock
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衣装や設定まで細かく観察して推察していますよー!

キャスト編・ストーリー編でわかりやすく書いていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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【美食探偵 明智五郎】原作とドラマの違い~キャスト編~

それでは!

早速ですが、現時点でのドラマ内容と原作漫画を比較してのキャストやストーリー、設定の違いをご紹介していきます。

まずは以下の登場人物についての考察からいきます。

  • 明智五郎
  • マグダラのマリア
  • 小林苺
  • 上遠野 透
  • 高橋 達臣
  • 桃子
  • 古川茜 / 林檎
  • 伊東/シェフ
  • 桐谷みどり/れいぞう子

明智 五郎(キャスト:中村倫也)

衣装や雰囲気もほぼイメージ通り!

RinkCock
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原作ではもっと長身のイメージでしたが、中村倫也さんの演技はそれを感じさせない素晴らしさでした。

細かいことをいうのであれば、前髪が左右逆かな?くらいです。

また、「デザートはあなたの笑顔です」のようなキザなセリフは原作にはありませんが、ロマンチストである明智五郎の性格からすると、そういうことも言いそうだなと思いました!

マグダラのマリア(キャスト:小池栄子)

小池栄子さん!もうぴったりの配役ですね!

原作では胸元も背中もパックリ開いたひざ丈ドレスなのですが、ドラマでは清楚なロングドレスだったので、ミステリアスで妖艶なマリア様の雰囲気がより一層引き立っていました。

明智五郎がシャーロックホームズなら、マリア様はアイリーンアドラーのような存在。

探偵と犯罪者という禁断の愛にぴったりの演出で、今後の展開もワクワクしますね!

小林 苺(キャスト:小芝風花)

苺ちゃんの衣装!毛先のくるんとしたツインテールまで完ぺき!

ドラマでは、原作よりも早めに登場した苺ちゃん。

ドット柄のバンダナまで再現されててうれしかったです!

明るくて元気いっぱい!明智さんに怒っているところも可愛い!

ちなみに、原作では徐々に明智さんの助手になっていく感じですが、ドラマでは序盤から助手っぽいことしてましたね!

RinkCock
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紅茶を淹れるシーンや余計なこと言っちゃうところも苺ちゃんらしい。

原作では、マリアが崖から落ちる場面までマリアに会うことはありません。

そのため、マリアとご主人のこれまでのいきさつなどを苺ちゃんは知らない設定です。

崖から落ちるマリアを説得するシーンはドラマオリジナルのストーリーですね!

上遠野 透(キャスト:北村有起哉)

原作では、美食倶楽部あたりから登場する上遠野さん。

明智さんとは同級生の設定ですが、ドラマでは違うようですね。

原作ではそうでもありませんが、四国出身ということでドラマでは高知弁強め!

チンピラ風警察な設定もドラマオリジナルだと思われます。

高橋 達臣(キャスト:佐藤寛太)

高橋くんも、原作では、美食倶楽部あたりから登場します。

原作通り!明智さんにベラベラと捜査情報を話しちゃうところが可愛いですよね!

ドラマでは、原作よりも爽やかさがプラスされている気がします。

桃子(キャスト: 富田望生)

苺ちゃんのともだちの桃子。

富田望生さんしか考えられないぴったりの配役!

RinkCock
RinkCock
髪形もばっちり!サバ缶のトレーナーでパンケーキ屋さんで食べてるところまでイメージ通り!

原作では食べ物の話を始めると苺の話を全然聞いてくれなくなるという個性的なキャラですが、ドラマでは少し抑えてあるようでした。

 

古川茜 / 林檎(キャスト:志田未来)

マリアが助言した一人目の犯罪者。通称:林檎ちゃん。

ドラマでも青森弁で話してましたね!

原作ではもう少しぽっちゃりしたキャラで、着ているも洋服ももっと田舎っぽい感じ。

志田未来ちゃんが美人すぎるというのもありますが、もっともっさりした田舎ガールのイメージが強かっただけに、意外な配役でした。

自白したシーンは引き込まれるほど圧巻の演技でしたね。

伊東/シェフ(キャスト:武田真治)

マリアが助言した二人目の犯罪者。通称:シェフ。

武田真治さんの完璧を求めるイメージや、殺人を美しいとすら感じる完ぺきな雰囲気が原作のシェフと重なる素晴らしいキャスティングだと思いました!

「生涯かけて創り上げた自分の料理を不定されたらどうしますか?」という明智さんの問いに、

「殺します」と真顔で答えたあのシーン。

あの冷たい顔には心底ゾッとしました。

13年前に独身のマリアとパリで出会っていたシェフ。

その彼女のために守ってきた料理をけなされたことが原因で殺人を引き起してしまいました。

そのため、私は「マリアに恋心を抱いているのかな?」と思っていたのですが、明智さんとの会話の中で、

「俺はあなたとはちがう。俺はマリアのシモベだ。」という言葉があったので、恋心ではなかったのか…もしくは押し殺しているのか…

桐谷みどり/れいぞう子(キャスト:仲里依紗)

マリアが助言した二人目の犯罪者。通称:れいぞう子。

最初のDVシーンでの迫真の演技…本当にすごかった。

原作を初めて読んだ時と同じような臨場感がありました。

仲里依紗さんすごいですね!

明智さんとのマンション前で会話するシーンについて、原作ではあまり多くは語っていませんでしたが、ドラマでは結構吐き出しちゃってましたね。

キッチンハラスメント…確かにあんなに姑さんから送られて、3食旦那様と2人で食事となると、ストレス爆発しそう。

遺体を解体するという衝撃的な内容だけど、リアルに再現されていて魅入ってしましました。

【美食探偵 明智五郎】原作とドラマの違い~ストーリー編~

次に、ストーリーの違いを見ていきましょう!

今までの放送内容で原作と違ったストーリーや設定は以下の通りです。

  • 鎌田パンの店主殺人事件
  • 主婦(マリア)の手料理
  • モナリザのポストカード
  • 大久保「市場タッカルビ」での苺と桃子
  • 明智家での食事

第1話(4月12日放送) 鎌田パンの店主殺人事件

ドラマが始まって最初の方に出てくる鎌田パンの店主殺人事件ですが、原作にはないストーリーです。

これはおそらく苺ちゃん・上遠野さん・高橋くんを早めに登場するためのオリジナルストーリーですね。

このストーリーが加わったことで、明智さんの推理力やランチなど食事にこだわっていることがわかる描写となりました。

原作では、料理や食材の知識を使って推理することはほぼありませんでした。

しかし、この事件ではパンの酵母菌から殺害時刻を推理するなど、違う一面を見ることができましたね!

第1話(4月12日放送) 主婦/マリアの手料理

原作では、主婦時代のマリアが手料理をごちそうするストーリーはありません。

ドラマでの明智さんのセリフ。

  • 「悪くない」は最上の褒め言葉です
  • あなたは本当のあなたを心のどこかにしまい込んでしまっているのではありませんか?
  • 本当のあなたを自由に解き放つべきだ

こういったセリフも当然ありません。

このセリフにより、主婦からマリアに変わってしまうことになるため、ドラマではとっても重要なシーン。

でも原作ではもっとサラッと流されていました。

RinkCock
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しかし、このシーンがあることで、2人の結びつきが強いことを理解しやすかったかと思います!

ちなみに、原作ではもっと明智さんとマリアが惹かれあっているような、男女の関係が濃い描写もありました。

そういった描写がドラマでは登場しないため、オリジナルのシナリオが追加されたのかもしれませんね。

第1話(4月12日放送) モナリザのポストカード

ドラマの最後に「モナリザ」のポストカードが届きますが、原作では「最後の晩餐」のポストカードが届きます。

ドラマで届いた「モナリザ」のポストカードには

「ハンサムな探偵さんへ」

だけですが、原作ではメッセージが付いています!

「ハンサムな探偵さんへ 本物の最後の晩餐を見たわ いつか一緒にミラノで2回目の晩餐を」

原作ではポストカードがもう1通届くため、この違いが最終回にどう影響を及ぼすのか…

今後はポストカードにも注目です!

第2話(4月19日放送) 大久保「市場タッカルビ」での苺と桃子

第2話冒頭に放送された、大久保「市場タッカルビ」で苺と桃子がチーズタッカルビを食べるシーン。

明智さん本人とこれまでのあらすじについて説明していました。

ドラマでは「これまでのおはなし」という形で導入に使われていますね。

原作は明智五郎だけが主役ですが、ドラマでは苺にも主役級の役割が与えられている印象です。

原作よりもセリフが多く、出演場面も多い!

第2話(4月19日放送) 明智家での食事

原作では明智家の法事で五郎の母や弟が登場しますが、ドラマでは法事ではなく、五郎を明智家に呼び出す形で母親と明智家の執事が登場。

原作では会場で食事しますが、ドラマでは苺も一緒に明智家でフレンチでした。

しかも明智さん食べない…原作よりもお母さんと仲悪い!!

これが今後ストーリーにどう影響してくるのでしょうか…気になる!

第2話(4月19日放送) マリアが事務所で待ち伏せしていた

青森から帰った明智さんが事務所に戻ると、マリアが待ち伏せしていました。

原作ではそのようなシーンはありません。ドラマオリジナルですね。

マリアが明智さんに

「あなたが私に禁断の果実を食べさせてくれた。愛してる」

と直接的に伝えるシーン。

RinkCock
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原作では、もっと控えめで「お互い想い合っている雰囲気だなぁ」くらいなので、このシーンがあることで「やっぱりそういうことだったのね」と思いました。

「あなたと私が二人っきり(アダムとイブ)になるためには、世界中の人を殺さなくちゃ」

という猟奇的な考えを述べるマリア。

最後の不敵な笑みがまた美しかった…

第3話(4月26日放送) 2枚目のポストカード

ドラマでも2枚目のポストカードが届きましたね!

今回は原作と一緒で「モナリザ」でした。

メッセージは
「探偵さんお元気?いつかパリの街でおいしいクロワッサンとカフェオレをご一緒したいわ」

あくまでこのポストカードは「マリア」をにおわせるためのものかもしれませんね。

第4話(5月3日放送) 苺の監禁

マンション前でバッタリ出会ったれいぞう子と明智&苺。

明智が去った後、苺は単独でれいぞう子を追いかけます。

そこで、全部を話して逃げる勢いのれいぞう子。

しかし、追いかけてきたシェフに捕まってしまいます。

RinkCock
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これは原作にはない展開!

解体中に目を覚ます苺はスマホ(クルックー)を使って明智さんにSOSの電話をかけます。

するとそこでマリアの登場!

なんと、机のパソコンはまだマリアにつながっていたのです。

苺のスマホに出た明智さんとパソコンにつながったマリアが話し終えると、マリアが苺に言います。

「 いつかあなたを明智五郎の前で殺す。それが嫌なら私たち2人の前から消えて。」

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【美食探偵 明智五郎】結末は漫画と同じ?

第一話終了後の現段階では「結末は漫画と同じ」になるのではないかと考えられます!

ここまで再現性の高いドラマとなると、結末を原作と変えるのは難しいかと…。

4話までのドラマから予測すると、苺の拉致やマリアとの直接対決は原作になかったので、このままいけば5巻までの展開になりそうだなと予測しています!

苺の身が危険…!!!

しかし、ドラマはまだはじまったばかり!

どの場面をドラマで選んでいるかによって変わる可能性も大ですね!

もし原作をチェックしてストーリーを先に知りたい!

原作とドラマの違いを感じたいという方はぜひ読んでみてください!

漫画で原作を確認したい方はこちら!
【美食探偵 明智五郎】を見るならRenta! 

ちなみに、ドラマをもう一度見たい!という方はこちらから見られます。

2週間の無料トライアル期間があるので、他の見逃し放送分も一気に見ちゃいましょう!

まとめ

今回は、「【美食探偵 明智五郎】結末は漫画と同じ?原作とドラマの違いを考察!」と題してお送りしました。

原作とドラマの違いで一番大きいポイントは今のところ「モナリザのポストカード」ですね。

原作にて、ポストカードは、明智さんとマリア様をつなぐ一つの役割を果たしているので、原作と違うとなると今後のストーリー展開も変わってくるかもしれませんね。

1話終了ごとに考察していきますので、今後もぜひチェックしてみてください。

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